中絶手術時間について

中絶手術時間は、平均10-20分程度です。
病院によって多少の差はありますが、大体この範囲に収まります。

かかる時間は、掻爬法と吸引法で大きな差はありません。
手術件数を普段から多くこなしている病院だと、特に早いです。


また、手術後最大1時間くらいは、手術前に麻酔をかけた場合、
その影響が残っており、脳内がぼーっとしたり、
全身に力が入らないといった影響があります。

それでも、大体2時間から3時間で効果が切れますので、
その時点で十分に意識が戻っていることを確認します。

その後最終的に、全身に異常が無いことを確認した時点で
中絶手術は終了し、帰宅をすることが可能になります。
なので、時間的には、十分に日帰りで手術が可能です。


また、手術前にラミナリアという子宮口を広げるための
挿して膨張させる器具があるのですが、これを前日から入れる病院、
当日朝から挿入して手術自体は昼〜午後から行う病院に分かれます。

なので、もし後者の場合、丸一日病院に拘束されることになります。
学校や会社を休む場合は、休暇の取得などに影響する事なので、
どのようなスケジュールで手術が進むか、病院に必ず確認しましょう。


ただ、これはあくまでも初期中絶(妊娠から11週目以内)の場合に限り、
中期中絶手術(妊娠12週目以降)の場合は入院が必要になります。

2泊3日、3泊4日で入院を伴うケースが大半で、
こちらの場合は人為的に陣痛を引き起こすなど、通常の出産と
同じ手順を踏む関係上、手術時間は数時間以上と、初期中絶より長いです。

妊娠の進行状況や胎児の状態によって、手術時間や負荷は異なるので
事前検診の結果を踏まえ、病院側の人や医師に話を聞いてみましょう。


上記の内容も含め、中絶手術以降の
時間の経過に関わってくる事項としては、

  • 手術中10-15分:手術時間
  • 手術後2−3時間:麻酔の効果が切れる時間
  • 手術後2−3日間:安静にするべき期間、風呂に入るのは禁止の期間
  • 手術後1−2週間:性行為の禁止(医師に必ず相談すること)
となります。

このページの先頭へ