中絶をして良かったこと

中絶をして良かったことの、経験者の傾向を挙げると、

  • 自分達が子供を育てられる力や環境が備わっていなかったこと
  • 胎児が障害を持っていることが事前の検査結果から分かっており
    障害を持った子を育てていく覚悟や意志が無かったこと
などの傾向に分かれます。

これらは、能動的に「良かった」というよりは
自分の置かれている客観的な状況を踏まえて、
「産むことを辞めるより仕方なかった」という傾向が強いです。


むしろ、中絶経験を振り返る方の
意見の傾向としては、良かったことよりも、悪いことや、
辛いこと・苦しいことがそれを上回るという声が大多数です。

例えば、中には「ポジティブに中絶を捉えるのはとても難しい」
「愛している相手の子供を堕ろすこと以上に、辛いことは無い」
「良かったことはひとつも無い」という声もあります。


これは、私がここで一般的な「良かったこと」の傾向を語るよりも
実例やネット上の相談者・情報発信者の生の声に触れて頂いた方が
よりリアルに中絶に対して感じたことを理解できると思いますので、
いくつかの相談事例やまとめサイトを紹介したいと思います。

具体的には、以下のような事例になります。


NAVERまとめ(よかった人の声)
http://matome.naver.jp/odai/2134944340502888601

中絶の後悔・中絶して良かった、両方の意見が聞きたいという相談
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5417829.html

「仕事もうまくいかず、気力が無い時に、
『あの時産んでいたら今頃…と考えてしまう自分のことを、
 最低だと思ってしまいます』
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/0502/312319.htm?o=0

「まあ結果的に中絶してよかった」という友人の声
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1185756311

「多分私は一生自分だけじゃなくて彼のことも責めて生きることになる。
 その中で一緒には居られないし『もし他の人の子だったら産めたのでは』
 なんて最低なことを考えてしまうからです」
http://tell-me.jp/q/426258

「中絶をした時は罪悪感がありましたが、今では良かったと思っています。
http://chuuzetsu.com/145/

お花とお菓子を供えて「ごめんね」としか言えなかった。
私は一生背負って生きていきます。
どんなに償っても償いきれない。 殺したんです、私が。
http://2chwomen.doorblog.jp/archives/27561886.html

これで良かったのかな・・・中期中絶
http://mikle.jp/threadres/1751024/

このページの先頭へ