中絶を保険証無しで行う場合

中絶手術をする際は、手術代は保険の適用外の為、
保険証無しで、自費診療で手術をすることが可能です。


しかし、保険証を持参すると、手術の前後で
体に問題が発生したり、その応急処置などを行った場合、
その手術代金分には、保険が適用されます。

また、手術以外の事前検診(エコー検査、問診や触診など)も、
中絶が原因でも、体調管理や母体の安全を守る目的の検診ですので
保険が適用され、保険証を使うことができます。


なので、中絶手術を行う際は、
可能な限り、保険証を使うようにしてください。

また、いずれにしても多くの病院では、初診でカルテを作る際、
使うかどうかに関わらず、保険証を必要とする所が多いです。
無いままで手術が可能かどうかは、病院に事前に確認しましょう。


ちなみに、保険証の履歴から
家族に中絶がバレることを防止するためには、

「家族に中絶の事は秘密にしたいので、
保険証には何も記載しないようお願いします」

と、受付で初診の際に、
担当者の方にお願いするようにしてください。
自費診療に切り替えてもらえます。


そして、親に扶養してもらっている立場の場合、
健康保険から毎年届く診療記録が見られないかと
気になる場合があると思います。

その場合は、産婦人科以外の科もある
総合病院を選んでください。産婦人科で診療した、
という記録は残らないので、見られても詳細は分かりません。


これは、国民健康保険でも、
家族が所属している会社の健康保険でも同じです。
自費診療であれば、保険証の記録には残りません。

そして、万が一手術中に問題が発生した場合の為にも、
住所や連絡先は実際の情報を書いて申告してください。


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